継続型

対称三角形

中立信頼度 中

別の呼び方 · 三角保ち合い, 収束

高値が下がり安値が上がって一点に集まる形。

対称三角形の形
ノイズを除いた骨格です。実際のチャートはもっと乱れています

どう見分けるか

  • 上下のトレンドラインがほぼ対称
  • 収束の先端に向かうほど出来高が枯れる

なぜこの形ができるのか

高値は切り下がり安値は切り上がって中央に集まります。両方とも確信が減ったという意味なので、方向そのものを予告しません。

どこで出れば意味があるのか

トレンド中でももみ合い中でも出ます。だから形だけでは情報が少なく、抜けた方向がすべてです。

ほかに何を確認するか

抜けた足の出来高が収束区間の平均をはっきり超えることです。出来高のない抜けは戻る比率が高いです。

これが出たら間違い

抜けのないまま収束の先端(頂点)に到達すると、シグナルとしての意味を失います。

初心者がよくするミス

方向を先に決めること。このパターンは方向ではなく「まもなく大きく動く」だけを語ります。

間違えやすいもの

頂点まで狭まったあとの抜けはむしろダマシが多いです。頂点に着く前に出る抜けのほうが良いです。

コミュニティの実例

読み込み中…

パターンは確率的な傾向であって保証ではありません。この内容は投資助言ではありません。

対称三角形(三角保ち合い) チャートパターンの意味と使い方 · チャート訓練所