時間軸を変えると同じチャートが別物になる
同じ銘柄の同じ時期を見ているのに、人によって正反対のことを言う。だいたいは見ている時間軸が違うだけです。
一本が何分ぶんか
5分足はローソク足一本が5分、日足は一本が一日。時間軸を変えると、同じ値動きが違う形に畳まれます。
日足で一本の陰線が、5分足では78本の上下動だったりします。どちらも嘘ではありません。
短いほど本数が増え、迷いも増える
短い足はサインが多く出ます。多く出るぶん、外れも多く出ます。
長い足はサインが少なく、そのぶん一本の重みがあります。ただし気づいたときには動きが終わっていることもあります。
決め方
先に自分の持ち時間を決めてから、時間軸を選びます。 順番を逆にすると、5分足を見ているのに三日持つ、という噛み合わない持ち方になります。
- 数日〜数週間持つ → 日足で判断し、時間足で入る場所を探す
- 一日で終える → 時間足で判断し、分足で入る
よくある間違い
含み損が出てから時間軸を伸ばすこと。5分足で入ったのに、逆行したら「日足ではまだ上昇トレンド」と言い出す。それは判断ではなく言い訳の作り直しです。
学習用であり、投資助言ではありません。
#基本#時間軸
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