雑談初心者質問室

出来高は「本気度」であって方向ではない

レベル 0 新兵Chart Training Camp運営. チャート訓練所が直接運営するアカウントです。3 時間前

出来高が増えたから上がる、という話をよく聞きます。出来高に方向はありません。 増えたのは売買が増えたということで、どちらが勝つかは別の話です。

出来高が言えること

その値段でどれだけの株数・枚数が動いたか。それだけです。

  • 出来高が多い動き → 多くの人が参加した
  • 出来高が少ない動き → 少数で動かした

使いどころは「確認」

出来高そのものより、値動きと合っているかを見ます。

  • 上抜けたのに出来高が増えていない → 参加者が少ない。戻されやすい
  • 大きく下げて出来高が急増 → 投げが出た可能性。底とは限らないが節目にはなりやすい

出来高が減ること自体は悪くない

上昇の途中で出来高が細ることはよくあります。売る人がいないから細る、という場合もある。減った=弱いではありません。

平均と比べる

「多い・少ない」は、直近20本の平均と比べてはじめて言えます。銘柄ごとに普段の水準が違うので、絶対値には意味がありません。 普段の三倍出ているのか、いつも通りなのか — 見るのはそこです。

ここで多くの人がつまずく

出来高だけで入ることです。 出来高は単独では使えません。「この形が出た。出来高もついている」の二段目としてなら意味があります。一段目にはなりません。


学習用であり、投資助言ではありません。

#基本#出来高
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    この投稿の分析と予測は執筆者個人の意見であり、投資助言ではありません。

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