「どこで間違いと認めるか」を先に決める
パターンを覚えることより、こちらのほうが先です。どこまで来たらこの見立ては外れなのか。 それが決まっていない見立ては、検証もできません。
無効化の水準とは
「この価格を超えたら、私が見ていた形はもう成立していない」という一点です。
- ダブルボトムなら、二番底を割った時点
- 上抜けを取ったなら、抜けた帯の下に戻った時点
なぜ先に決めるのか
含み損が出てから決めようとすると、必ず遠くに動かします。 「もう少し待てば戻る」は、その場で作られた新しい理由です。
入る前なら冷静に決められます。入った後には決められません。
「外れた」は失敗ではない
見立てが外れることは普通に起きます。問題は外れたことではなく、外れたのに気づかないことです。
無効化の水準があると、外れた瞬間が日付付きで残ります。残るから数えられ、数えられるから直せます。
ここで多くの人がつまずく
無効化を「損切り幅」だと思うことです。 別物です。損切り幅は失える金額の話、無効化はチャートの形が壊れる場所の話。まず形で決めて、それが許容額を超えるならその取引を見送ります。
学習用であり、投資助言ではありません。
#基本#リスク
0
コメント 0
ログインしてコメントするこの投稿の分析と予測は執筆者個人の意見であり、投資助言ではありません。